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カート離脱率測定してますか?カゴ落ちを改善する方法について

コロナの影響もあり、ここ最近ネットショッピング(オンラインショッピング)を利用する消費者が、増えていますが自社のネットショップを解析したところ、カート離脱率が高く少しでも受注へつながるよう、確認するポイントを纏めてみましたので、外出自粛が続いている中時間を確保して一度ご確認頂ければと思います。

目次[非表示]

  1. 1.カート離脱率ってなに?
  2. 2.カート離脱する理由ってなに?
  3. 3.カート離脱するのを防ぐには?

カート離脱率について、色々なサイトでも記載されておりますが
こちらでも、折角取り扱うならという事で、記載しておきます。

カート離脱率ってなに?

 カート離脱率とは、別名カゴ落ちとも言われており、購入完了(受注)する前に、カートに入れた商品があり、カートに入れたままネットショップ内を推移しているうちに、離脱または購入を辞めてしまうと言った、あと一歩で購入して頂けるが購入まで至らなかった人たちの割合の事です。
(もっと、難しい言葉使いは有りますが、あえて簡単な感じで^^)

一般的に、海外のECサイトにおけるカート離脱率は平均69.57%あると言われており、その根拠としては、BaymardImstitute社が調査した数値が取り扱われております。

約70%がカート離脱しているという事は、3割しか購入してもらえていないという事ですね。
ただ、この数値は海外のネットショップがベースとなっているので、若干日本とは違うかもしれませんが、私の周りでもネットショップで購入する際は、一度カートに入れて色々な商品をみてまわり、最後にカート内でやっぱり気に入らなかった商品を消して最終的に購入するという方がいらっしゃったりもします。

カート離脱する理由ってなに?

同社のレポートによると、カート離脱する理由も記載されております。

1. 送料や消費税、手数料が思ったより高くてやめた。
2. アカウントの作成が手間でやめた。
3. 購入完了するまでに手間や複雑すぎてやめた。
4. 合計金額が最初にわからなかったのでやめた。
5. クレジットカード情報をいれるには不安があったのでやめた。

等々

やはり、カート離脱するにあたって様々な要因が有るようです。
しかし、通常オンラインショッピングを利用していたら、ここのお店買いやすいなとか
ここのお店は、面倒で買いにくいな・・・なんて思うタイミングありますよね?
当然利用者も同じことを思っているのに、自社で対策打たない理由が有りますでしょうか?

今までは、作って終わりで売れる世の中でしたが、これからは作って利便性を高める事が必要です。という事で、何を変えるべきか?考えていきましょう!

カート離脱するのを防ぐには?

まず、簡単に対応出来る方法として、第一に先ほどの1番が挙げられます。

エンドユーザーは、送料や消費税また手数料に敏感に反応し、後から上乗せされる事で購入意欲をそがれやすいという事です。ですので、予め商品価格にこれらの料金を乗せて送料や手数料無料!という事を打ち出すと、抵抗なく購入されるお客様が増えると言った事例も御座います。とはいえ、実店舗との兼ね合いやシステム的な対応による場合は含めることが出来ず仕方なくそのままといった事も有るかと思います。

次に、アカウントの作成が手間でやめた。ですが、こちらは完全にネットショップにおける仕組みの変更が必要となります。当然購入前にアカウントを作成してもらって、お客様情報を取得することで、お店としても、アプローチの材料となりますが、エンドユーザー側からすると、その手間がネックとなり購入に至らないという事が多々あります。


また、2番同様3番もですが、購入完了までに手間や複雑な仕組みがあると購入意欲が削がれ離脱の原因となります。購入完了までは出来る限り入力項目が少なく、クリックによるページ推移を少なくするかで、購入完了に至る件数も大きく変わってきます。

4番に関しては、合計金額が分からず気付いたら予算を超えていた!なんて方が該当するかもですが、読み替えると合計金額を見て購入している方がいるという事です。例えば、合計金額の部分に割引も表示して、1万円以上は送料無料!という事をリアルタイムで確認出来たりすると、購買意欲を駆られますよね!

5番のクレジットカード情報を入れるのに不安があった。。。というのは、今となっては考えにくいのですが、SSL対応されていないページや、いかにも怪しいページって事でしょうか?最近では、SSL対応しているページが殆どで、暗号化されカード番号等は非保持とし守られていますが
入力をためらう気持ちもわかります。そのような方には、ちょっと高額ですが、SSLを取得する際にセコムさんやベリサインさんの認証バッジを取得できるSSL対策を行う事で少なからず回避できるのではと思います。

と、ここまでカート離脱を防ぐ方法について書いてきましたが、結構手間が掛かりますよね。
自分でするには、、、と言う方は是非一度ご相談ください。

また、もし今EC-CUBE4をご利用されておりましたら朗報です!

当社が監修したEC-CUBE4向けのLPO&EFO対策プラグインをリリースしております。
こちら、EC-CUBE4でしたら、プラグインのインストールで対応出来る為、かなり簡単に導入出来て効果も期待できます。とはいえ、まだEFOやLPOという言葉になじみが無い方!
​​​​​​​是非こんな記事も参考にしてみてください。


  LPO&EFOforEC-CUBE EFO&LPOforEC-CUBEは、エントリーフォーム最適化または、ライティングページ最適化を行う事が出来るツールとなっております。離脱率を低減し、購入完了へ導くことで購買率を高める事を目的としたツールです。 株式会社GeekStyleJapan



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2015年に起業し、営業を行わないスタイルで現在までご紹介案件を主に手掛けております。 代表は音楽業界や映像業界においても、繋がりがあり海外展示会での設備調整や国内での展示用システムの構築やコンサルタントも行っております。 プログラムで出来る事と人にしか出来ないことを明確に分け効率のいい開発やプレゼンテーションを提供しております。