日々新しい事へのチャレンジ

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クレジットカード手数料って安くならないの?

さて、前回の記事から気づいたら1年以上経過してしまっておりました。。。

今回は、「クレジットカードの手数料」について書きたいと思います。
と、その前に皆さんはクレジットカード情報の非保持化は対応済みですか?
2018年6月までに非保持化の対応が必要です!

弊社では非保持化に対応してさらに料率も見直せるご提案を行っております。
お気軽に連絡フォームよりお問合わせ下さい!

クレジットカードの利用手数料とは?

そもそも、クレジットカードの手数料って?と言う方も居るかもしれませんね!
物販や飲食店等が、クレジットカードを利用する際に、クレジットカードと言う魔法のカードを使用するために、少なからずお店がカード会社に利用手数料を支払っております。

いわゆる、「料率」ってやつですね!大体平均4%~7%のお店がとても多いかと思います。
しかし、この「料率」って結構なお金になるんですよね・・・

例えば、月にカードでの決済を平均100万円されているとします。
という事は、月1,000,000円×4%(平均の料率)40,000円(これがカード手数料) 年間だと、40,000円(1月の手数料)×12=480,000円になります。 年間、48万もカード会社に支払っている事になるんですね。。。

ただ、その分カードが使えるからと言うメリットがありそれ相応メリットも有るので この記事は、カードは悪!!と言いたいのではありません。(笑)

料率をさげることは出来るの?

当然、経営者としては、料率が低く利幅を削らない方が良いのは当然
しかし、例えば初回取引でカード会社に連絡しいきなり料率は低くしてね! といっても、全く信用がない会社にカード会社も即OK!とはなりません。

むしろ審査すら通らない可能性も有ります。 では、料率を下げるのは絶望的なのか・・・
そんなことは有りません。

弊社では色々な方法で料率を下げてお客様の利幅確保に お力添えさせて頂いております。

ただ、やはりこれから運営しようと思っており、まだカード決済も未導入で 月の見込み月商も未定となると、頑張れる幅が少ないと言うのは事実です。

とはいえ、運用実績に伴って下げる事は可能なので、早い段階でご相談いただければ お力添えしやすいかと思います。

カード手数料が安くなるって本当?実績とかあるの?

と疑問に思われる方も居るかと思いますので 簡単に、実績と言いますか事例を記載しておきます。 月商300万の通販会社の方が、料率4%で運営されておりました。

弊社にて、ご相談を受け調整させて頂いたところ
料率が3%になり、月に3万円 年間で、36万円も手数料として、今まで無くなっていた利益を獲得する事が出来ました。

これが、たった1年の結果であり、今後も通販業は続けるため年々以前に比べ利幅が獲得できる という事になります。

あくまで一つの例でありますので、もし気になって自分の会社でも・・・ と思われた際は、是非こちらより⇒料率見直しのお問合わせを下さい。

お問合わせは無料ですし、意向が合わない場合はお断り頂いて問題ありませんし、途中でお断りになられても費用は一切かかりません。

と、今回は少し告知の様になってしまいましたが、弊社ではWin Winになれる関係性 また、より新しい技術の発見等、少しでも多くの方のお役に立てるよう努力させて頂きますので 今後ともよろしくお願いいたします。

geekstylejapan

geekstylejapan

2015年に起業し、営業を行わないスタイルで現在までご紹介案件を主に手掛けております。 代表は音楽業界や映像業界においても、繋がりがあり海外展示会での設備調整や国内での展示用システムの構築やコンサルタントも行っております。 プログラムで出来る事と人にしか出来ないことを明確に分け効率のいい開発やプレゼンテーションを提供しております。

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